睡眠不足が理由で太るメカニズム

   

 
睡眠不足はダイエットの天敵
ダイエッターさんなら一度はこんなことを耳にしたことがあるかと思います。
でも、何で睡眠不足と肥満が関係しているのか。。。
そんなダイエッターさんの疑問を解決すべく、

今回は睡眠不足と肥満の関係について詳しくご紹介いたします。

 

 

 

睡眠不足が肥満を招く理由

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睡眠不足が肥満を招く事は、ちゃんとした理由があります。

 

  1. 活動時間が長くなるため、摂取カロリーが増える
  2. ただ”起きている”だけであることがほとんどのため、消費カロリーが低下する

これは、睡眠不足に陥ると食欲をコントロールするホルモンも分泌異常が起こるためです。
あるデータによると、睡眠時間が8時間の人と5時間の人を比べた時に分泌されている

食欲増進ホルモンは約15%も多く、食欲抑制ホルモンの量は16%も少ないことが判明しています。
睡眠不足は食欲を抑える機能が低下し、食欲を増加させる機能が向上される

ダイエッターさんにとってはなんとも恐ろしい状態になってしまうのです。

 

 

生命危機管理システムが作動する

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私たち人間の身体は、必ず睡眠をとるようにして機能しており、睡眠によって

体力の回復、脳みそや内臓の休息をとっています。

このような状態の中、睡眠不足とは身体が回復できていない危機的状況であると認識します。

 

皮下脂肪を貯えるようになったのは、人類の進化によるものですから

身体が危機的状況であると認識してしまうとそれを守る

防御システム(エネルギー=脂肪を貯える)機能が作動します。

 

この影響により、少ない食事から過剰にカロリーを摂取したり、消費エネルギーを節約して、

生命を少しでも存続させるように体が機能してしまうので脂肪がつきやすくなってしまいます。

 

 

 

基礎代謝が低下し、代謝量が落ちる

睡眠不足の人は、十分な睡眠を取った人と比べて、筋肉量が減るということがわかっています。

 

これは、体がエネルギーを消費する際に、脂肪を蓄積して

筋肉を優先的にエネルギーに変換しているからです。

 

筋肉の量が落ちれば、自然と基礎代謝も落ちてしまいます。

カロリーが消費されずらくなるので、運動しても思うように

痩せられない体質になるということです。

 

基礎代謝と痩せる関係についてはこちらをご覧下さい。

 

 

…ただし、過剰な睡眠は厳禁!!!

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肥満と睡眠の調査によると、それぞれの肥満の割合は

  • 6時間未満 約30%
  • 7,8時間 約20%
  • 9時間以上 約25%

と、多すぎても少なすぎてもダメだということも判明しています。
せっかくのダイエット生活、睡眠時間も考慮し確実で負担の少ないダイエット生活をお送りください。

 

 

 

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