糖質制限ダイエット(低糖質ダイエット)のやり方と効果

      2016/03/16

 

昨今のダイエッターの間でとっても感心の高いダイエット方法

糖質制限ダイエット(低糖質ダイエット)

について今回はご紹介いたします。

身体に蓄積される脂肪を科学した、まさに

ダイエットを科学する

にふさわしいダイエット方法の一つです。

 

 

糖質制限ダイエット(低糖質ダイエット)とは?

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糖質制限ダイエット(低糖質ダイエット)とは、まさに

糖質を制限(減らす)する食事療法ダイエットです。
糖質制限=カロリー制限ではない

 

ため、お腹いっぱい食べることもできますし、極端な我慢をする必要のない
食べることがやめられないあなたにとってとてもおすすめのダイエット方法なのです。
大切な、抑えるべきルールはこれだけ。

  • カロリー制限不要
  • 3食食べてok
  • 糖質を減らす

とにかく、糖質を制限することだけにフォーカスしたダイエット方法です。

 

 

どこまで制限する?糖質制限ダイエット(低糖質ダイエット)

 

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では、実際に糖質制限ダイエット(低糖質ダイエット)を行うとして、
どれだけ糖質制限をすればいいのか?

ここが一番悩むところでしょう。
糖質制限ダイエット(低糖質ダイエット)のレベルは3つに分かれます。

  1. 3食全て糖質制限
  2. 夜のみ糖質制限
  3. 朝・晩の糖質制限

エネルギー消費状況から考えると、食事から摂取したカロリー等の栄養素を
消費する量は

昼>朝>夜

となります。
従い、エネルギー消費を考えても糖質制限をする優先度として

夜>朝>昼

となるのです。

 

 

どのくらい糖質制限するのが理想?

一日に必要な栄養素と総カロリー量は年齢と性別、生活環境である程度定められています。

性別、年齢別に表すと以下とおり。

 

■20歳~49歳女性

  • 総カロリー1900~2000kcal
  • たんぱく質…50g
  • 脂質…44g
  • 糖質…250g

■20歳~49歳男性

  • 総カロリー2500~2650kcal
  • たんぱく質…55g
  • 脂質…58g
  • 糖質…312.5g
※参考
・お茶碗一杯のご飯(150g)…56g
・おにぎり1個(120g)…47g
・コーラ(500ml)…65g
・食パン(6枚切1枚)…66,7g
・お好み焼き1枚…60g
・チャーハン…100g
・ビール(350ml)…11g
・ラーメン(200g)…55,8g
・パスタ…54g

 

これを見ると普段の生活でもなかなか一日に必要な糖質を摂取することは
難しそう。

糖質制限で痩せるワケ

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太る=脂肪と考えると、どうしても

脂質

を制限すれば痩せると思われがちですが、なぜ糖質を制限することで痩せることに
繋がるのでしょうか。

これは、身体の中に入ったときの栄養素の働きによると考えるとわかりやすいと思います。
糖質は、体内に入ったあとブドウ糖となり血液に入っていきます。
いわゆる

血糖値があがる

というのが、この作用によるもの。
血糖値が上がるとインシュリンという物質が排出されます。

このインシュリンとは、血糖値を下げるため、筋肉や脂肪細胞に血糖を送り込む働きをする物質です。
ここにポイントがあります。

インシュリンの受け口である筋肉及び脂肪細胞のうち、筋肉には

貯めることができる糖質に制限があるため、筋肉でためきれなくなった血糖は

全て脂肪細胞に送られます。

脂肪脂肪とインシュリンの関係が糖質制限ダイエットにおける一番の決め手…

 

糖質を取ると出現するインスリンは「脂肪細胞の分解を抑制する」

 

働きをも兼ねそろえているのです。

 

ここで人間の生態系が深く関係してきます。

※人間の身体というのは、常に飢餓に備えて脂肪を貯えようとします。
いざ、飢餓に陥るとカロリー消費を制限し脂肪を消費させて飢えをしのごうと作用します。

 

 

このように、私たち人間の身体は常に脂肪を貯えようとしており、
糖質がまさにかっこうの材料となっているのです。

 

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